ビジネスホン

ビジネスホンと一般家庭用電話機の違い

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ビジネスホンと一般家庭用電話機の違いを詳しく解説します

ビジネスホンは業務用のOA機器であり、複数人で電話を使う際に便利な電話機です

本来、一般家庭用電話機は自宅なでの家庭で使用する目的とした電話機で、業務用に作られた訳ではないのです。
家庭であれば置き形電話機が1台・コードレス1台あれば十分足ります。なぜならば家庭用の電話回線は1番号で同時1通話の場合が多く「複数人数で通話をすることがない」からです。

ビジネスホンと家庭用電話機の大きな違いは「複数の電話機と電話回線が使えるか」です

【一般家庭用電話機の特徴】

・1つの電話番号1つの電話回線
・通話中に他の電話機から着信が入らない
・電話機の台数が限られる為、電話を必要とする人はその席まで移動する
・設定が簡単な為、誰でも設置できる

まずは一般家庭用電話機をオフィスで使用したケースで考えてみましょう。
会社を設立したばかりのオフィスで社員が少人数で2人しかしない場合、電話機が2台あれば不便しないと思いますし電話回線に関しても電話用とFAX用で2番号あれば問題ないはずです。
例外として店舗などで社員数は多いが「電話の使用頻度が低い業種」も一般家庭用電話機で賄えます。
しかし、社員数多い状態で一般家庭用電話機を使用すると「同時に1人しか通話ができない」や「電話を受けた人が用件のある方へ電話機を持っていく」事になります
一般家庭用電話機にも内線通話機能がある電話機が多いですが、そもそも電話機の数が少なくて用が足りません。
限られた人数・業種であれば十分機能するのが一般家庭用電話機となります。

ビジネスホンを導入すると何ができるかを解説します

ビジネスホンとは大きく分けると3つの事ができます
1.電話機が複数台数接続できる事。
これはビジネスホンの主装置の中に内線ユニットを搭載して、そのユニットから電話配線にて電話機を繋げる事ができる事です。

2.同時通話・同時着信機能
一般家庭用電話機では同時1通話しかできないのに比べ、ビジネスホンでは外線が入った際に複数の電話機に着信させることが可能であり、さらに発信に関しても「同じ電話番号で複数通話が可能」になります

3.保留転送・内線通話ができる事。
外線が入った時に、お客様からの電話を一旦保留にして、予め電話機毎に振られた内線番号を呼び出せばその担当者へ繋ぐことができます。
また、社内で席が遠い場合でも、内線通話を使う事により会話ができる事が特徴です

【ビジネスホンの特徴】
・1つの電話番号で複数の発信・着信ができる
・保留転送ができる
・内線通話ができる
・電話帳登録がパソコンからできる
・機器が高額である
・設定には電話工事技術者が必要である

まとめ:ビジネスホンは全てのオフィスに必要な訳でなく、一般家庭用電話機でも十分に機能することもある。

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