ビジネスホン

ビジネスホンユニットの種類

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ビジネスホンのユニット種類

主装置のスロットに収容するユニット(基盤)で電話機の接続台数や外線収容数が決まります。

どれだけ多くの電話機があっても内線ユニットが不足していれば電話機への接続が出来ない為、
電話機の数よりユニットのポート数が多いことが絶対条件となる。

外線ユニットに関しても電話回線側で契約している契約数より少ない外線ユニットでは、契約数分の電話が入ってこない事になります。また、電話回線種別にあったユニットを用意する必要もある。

1.外線ユニット

外線ユニットは電話回線を主装置で受け入れ、接続している電話機を鳴らす基盤のことです。
では外線ユニットの種類を説明しよう。

・アナログユニット
・デジタル(ISDN)ユニット
・ひかり電話ユニット

大きく分けてこの3つになる。

アナログユニットはアナログ回線1番号1チャンネル分の電話回線を収容できるユニットである
2COIと記載のユニットは1枚のユニットで2回線までアナログ回線を収容できる2回線用アナログユニット
4COIは4回線まで収容ができます。

デジタル(ISDN)ユニットはISDN回線1~2番号2チャンネルを1回線とし1本で同日2通話できる電話回線を収容するユニットです
2BRIと記載のユニットであればISDN回線を2本収容できるため合計4通話が可能になります
例としてISDNは代表組みが出来る為、1つの番号を代表番号として4回線の契約をすれば、同じ電話番号で8通話まで同時に出来る。このときには4BRIユニットが必要になり4回線分収容可能なISDNユニットを使用する。

ひかり電話ユニットは、光回線終端装置 (ONU)から出るLANケーブルを、主装置に収容したひかり電話ユニットへ接続することにより外線が使えるようになります
4IP局線ユニットであれば、ひかり電話を4チャンネルまで収容できる。そのメインユニットに対して4IP局線増設ユニットを足せば8チャンネルまで使用可能です

※ポイント:光回線終端装置 (ONU)から主装置に入る為、インターネットはどうなるのか解説します
主装置に入ったひかり電話ユニットには、インターネット用のLANポートが用意されておりますので、ここからルーターへ接続してHUBやパソコンへ繋ぎインターネットが出来ます。

2.内線ユニット

主装置と電話機を接続するユニットです。
電話機を8台まで接続できる8内線ユニットや16内線ユニットなどがあり「電話機の台数分だけ必要」なユニットです
もし、電話機の接続台数より内線ユニットのポートが余っていれば、電話機を増設する際には電話機だけ購入して、そのポートから繋げば使用ができます。

3.単体電話機ユニット

ビジネスホンに家庭用電話機や複合機を接続するときに必要なユニットです
受付に置く受付用電話機はこの単体電話ユニットから接続します。またデザイン電話機などの単体電話機も同様です。
複合機に関しても、このユニットを使用し主装置から複合機へ接続が可能です

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